 石川県内の、全国に誇れる素敵なものをご紹介します。さらに、5つの地域に分けて、その土地ならではの情報もピックアップ。
あなたの町の魅力を、再発見してみてください。

兼六園、ひがし茶屋街、能登金剛のように、県内屈指の景勝地とは言えないまでも、心に残る景色、趣きのある界隈を探してみました。
併せて、定番の観光スポットでも、季節や朝夕の時間によって、いつもとはひと味違った風景を見せる場所も取り上げてみました。


金沢市内を流れる犀川と、その彼方に座す戸室山、医王山の風景は、室生犀星の作品にも登場し、文豪の心象風景として知られています。寺町台から見渡す犀川と医王山は心に和むものがあり、特に春先の残雪、あるいは初冬の冠雪の山々は絵になります。ビュースポットとしては、寺町台の大桑周辺がおすすめ。
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寺町台
■北陸自動車道金沢西ICから県道経由で約5km
■電話076-220-2194(金沢市観光交流課) |

大きく海に突き出した加佐の岬からは、左右に広がる雄大な日本海を望めます。特に、水平線に落ちる夕日は絶景として有名です。天気が良ければ、真っ青な空と緑色の松林、白亜の灯台が美しいコントラストを見せてくれます。
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加佐の岬
■北陸自動車道片山津ICから橋立方面へ約8km
■電話0761-72-6678(加賀市観光情報センター) |

加賀平野から望む白山は優美な山稜を描き、片山津の柴山潟湖畔や小松市の木場潟湖畔からの眺めが知られています。湖畔の自然も含めて、より風情のあるのが木場潟。特に晴れた日の夕焼けは、心に刻まれる山景色です。
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木場潟
■北陸自動車道小松ICから県道、国道8号経由で約8km
■電話 0761-24-8076(小松市観光物産課) |

周囲の山にはばまれ、ビュースポットがそう多くない白山麓にあって、白山市の旧白峰村には、白山展望ポイントがいくつかあります。その一つが白山パノラマ公園。春の残雪が輝く頃、加賀平野からとは違った山容を見せてくれます。
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白山パノラマ公園
■北陸自動車道小松ICから県道、国道360・157号経由で約50km
■電話 0761-92-1966(白山市観光振興課) |

白山市の旧鶴来町に広がる獅子吼高原は、スカイスポーツの盛んな地として知られており、高原から望む加賀平野は見事。手取川が形成した扇状地形がくっきりと描かれ、集落の平野から日本海までもが見渡せます。
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獅子吼高原
■北陸自動車道美川ICから県道、国道157号経由で約16km
■電話0761-93-8449(パーク獅子吼) |

白山市の旧鶴来町から旧鳥越村、旧吉野谷村へと続く国道157号は、そば屋が点在する別名そば街道。旧鳥越の三ツ屋野地区では9月、白いそばの花が咲く山里風景を見ることができます。
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白山市三ツ屋野地区
■北陸自動車道小松ICから県道、国道360号経由で約30km
■電話 0761-92-1966(白山市観光振興課) |

白山瀬女(せな)高原の遊林パークには、遊歩道が整備され、随所にビューポイントがあります。5月頃、シャクナゲの群生越しに見る手取川沿いの集落、あるいは雪をまとった白山山系が素晴らしく、森林歩きとともに眺望も楽しめます。
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白山瀬女高原
■北陸自動車道小松ICから県道、国道360・157号経由で約33km
■電話 0761-96-7137(白山瀬女高原〈白山レイクハイランド〉) |
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能登半島の最北端に位置する禄剛崎(ろっこうざき)は、水平線に昇る朝日と沈む夕陽の両方を見ることができる場所。岬には、明治時代にイギリス人の設計で造られた白亜の禄剛埼灯台が建っています。厳しい冬が去ると園地一面に水仙が咲き、遅い春の訪れを喜ぶかのような風景を見せてくれます。
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禄剛崎
■能越自動車道・能登空港ICから珠洲道路経由で約60km
■電話0768-82-7776(珠洲市観光交流課) |

波の花は、厳寒の頃、岩礁を白い泡が覆い、強風に舞う現象。海中の植物性プランクトンが荒波にもまれて、このシャボン状の泡を生成するといわれています。夏場は群青の風景を見せる輪島の曽々木周辺も、冬は猛々しい姿に一変。黒い岩肌と波の花、薄墨色の海景をさらします。
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曽々木海岸
■能登有料道路此木ICから国道249号経由で約36km
■電話0768-23-1146(輪島市観光課) |

奥能登の外浦では、冬、高さ5mほどの細い竹をぎっしりと並べた間垣を見ることができます。これは、苛酷な海風から家屋を守るためのもの。輪島の大沢町や上大沢町では、海沿いに間垣が続くひなびた漁村風景が広がります。
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輪島市西保地区
■能登有料道路此木ICから国道249号経由で約43km
■電話0768-23-1146(輪島市観光課) |

輪島市門前町の黒島地区は江戸時代の天領にあたり、北前船の寄港地であったところ。海沿いの国道249号から緩い坂道を抜けて集落に入ると、船問屋様式の大屋敷である角海家をはじめ、板壁造りの家屋が細い路地の両側にならびます。
さらに高台からは、猿山岬へ弧を描く海岸が見晴らせ、特に茜から薄紫へと暮色を変える夕景色は見事。もの寂しい海沿いに咲く、紫や紅の花々も印象的です。
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輪島市門前町黒島
■能登有料道路此木ICから県道、国道249号経由で約19km
■電話0768-42-8721(門前総合支所商工観光課) |

海越しの立山といえば氷見の海岸が有名ですが、能登半島の内浦一帯からもまた、立山をはじめ北アルプスが遠望できます。晴日、富山湾の向こうに雄々しい山容の峰々がそびえる様は素晴らしく、曇天の日でも、雲間にのぞく山々は風情があります。ビュースポットとしては、九十九湾を見下ろす日和山公園や、七尾市の道の駅「いおり」いいPARK七尾がおすすめです。
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九十九湾周辺
■能登有料道路此木ICから国道249号経由で約43km
■電話0768-72-2505(能登町商工観光課)
道の駅いおり
■能登有料道路高田ICから国道249・160号経由で約16km
■電話0767-53-8424(七尾市観光課) |

穴水町のまいもん体験農園は、四季折々の花畑が名物。5月上旬は200万本の菜の花が心安らぐ風景を、8月には10万本のひまわりが晴々とした風景を見せてくれます。花の見頃はその年によって変わるため、事前に問い合わせを。
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穴水まいもん体験農園
■能登有料道路此木ICから国道249号経由で約10km
■電話0768-52-0300(穴水町企画観光課) |

輪島市や旧中島町(七尾市)、旧柳田村(能登町)など、奥能登各地の山あいには小さい農家集落があり、昔ながらの農村風景を見せてくれます。中でも、輪島市三井地区の水田の広がりと萱葺き家屋の残る集落は、日本の原風景のような趣きを漂わせているところ。刈入れ前、たわわな稲穂に午後の日差しが差す頃に訪れたい場所です。
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輪島市三井地区
■能登有料道路此木ICから県道経由で約8km
■電話0768-23-1146(輪島市観光課) |
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石川県にある全国一番のもの、全国唯一のもの、ご存知ですか?
おそらく、だれもが思いつくのは『プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選』の総合部門で、連続首位の座を守り続けている和倉温泉の名旅館。では、ほかには?
意外なものも登場する、石川オンリーのもの&トップのもの、ご紹介します。

粟津温泉の開湯は養老2年(718)、白山を開いた泰澄大師によるものと伝えられています。その折り、大師は弟子の雅亮法師(がりょうほうし)に湯治の宿を建てさせ、その湯守り役を与えました。これが粟津温泉の老舗「法師」、日本最古の宿のはじまりだといわれています。
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粟津温泉「法師」
■電話0761-65-1111 小松市粟津温泉 |

美川町周辺の特産、珍味「ふぐの卵巣のぬか漬け」。その製造が許されているのは、日本でここだけです。卵巣を1年間塩漬けにし、さらに1〜2年間ぬか漬けにして発酵させると、無毒化されます。その昔、北前船の保存食として作られたものですが、猛毒を持つふぐの卵巣が、なぜ、ぬか漬けによって無毒化されるのかは解明されていないとか。
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美川商工会
■電話076-278-3328 白山市中町ソ58 |

義経主従がみごと難を切り抜けた安宅関。その近くに、主従が無事、関所を通過できたことに感謝して詣でたという安宅住吉神社があります。その「難関突破」のお守り・絵馬は全国唯一のものとして有名。受験、商売など人生の勝負どころで、ご利益の期待大です。
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安宅住吉神社
■電話0761-22-8896 小松市安宅町タ17 |

珠洲の仁江海岸に500年前に伝えられたという、揚げ浜式製塩。平安時代にはすでに行われていたという日本古来の塩作りです。浜に海水を何度も撒き、天日乾燥させて、塩分を大量に含んだ砂を作る。この砂を海水で洗い、かん水(塩分の濃い海水)を採って釜で煮詰める、まさに重労働。奥能登はもちろん全国でも一ヵ所だけ、珠洲の仁江海岸で古来より受け継がれてきました。揚げ浜式で作られた塩はミネラルたっぷり。
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道の駅すず塩田村
■電話0768-87-2040 珠洲市仁江町1字12-1■入館料:大人100円/小中学生50円■開館時間
9時〜17時(入館は16時半まで)■休館日
なし |

桐工芸といえば一般に桐箪笥と思われがちですが、桐火鉢に代表される、蒔絵で加飾された桐工芸は金沢だけの伝統工芸。桐の表面を焼き、そこに、漆と砥(といし)の粉を混ぜた錆(さび)とよばれるもので木地蒔絵を施します。火鉢のほか、花器や菓子器なども作られています。
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石川県桐火鉢商工業(協)
■電話076-231-2475 金沢市小将町5-10 |

その土地固有の文化や歴史をテーマにした、国内でオンリーの資料館。
一つ、白山市旧鳥越村の「一向一揆歴史館」。100年続いた「百姓の持ちたる国」の終焉の地で、一向一揆の史実を伝えています。
二つ、金沢駅西口近くの安江金箔工芸館。金箔銀箔の国内生産高99%を占める、金沢ならではの資料館です。
三つ、穴水町「能登中居鋳物館」。中居は平安時代から大正末期まで鋳物で栄えた地区。貴重な鐘や茶釜などを展示しています。
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白山市立鳥越一向一揆歴史館
■電話0761-94-8020 白山市出合町甲26■入館料
大人300円/小学生以下無料■開館時間
9時半〜17時(4月〜10月)/9時〜16時半(11月〜3月)■休館日
月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、館内特別整理期間
金沢市立安江金箔工芸館
■電話076-233-1502 金沢市北安江1-5-10■入館料(金箔入り茶、干菓子つき)一般300円/65才以上200円/高校生以下100円■開館時間
9時半〜17時(入館は16時半まで)■休館日
年末年始、展示替期間
能登中居鋳物館
■電話0768-56-1231 鳳珠郡穴水町字中居ロ-110■入館料
一般300円/高校生以下150円■開館時間
8時半〜17時■休館日 月曜、祝日の翌日、年末年始 |

石川が全国第1位を占めるものはいくつかありますが、その中でユニークなものを3つご紹介。
まず、工芸王国を自称するだけあって、人口100万人あたりの「日本伝統工芸展入選者数」は平成11〜15年連続でトップです。
また、1世帯あたりの年間の鮮魚の消費量が、平成12〜14年続けて1位。石川県民は魚好きということでしょうか。
意外(?!)なところでは、人口1000人あたりのユニセフ募金額が平成12〜14年連続1位。
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うららかに暖かい日も時にはあって、春の間近さを感じるこのごろ。
足もとがよくなればお出かけもまた楽し、というわけで、
ちょっと知的な時を過ごせるor親子で楽しめる公共施設をご紹介します。
フレンドリーな機能空間を上手に利用してみてください。

市街南部のランドマーク的な建物。「読書はそんなに好きではない」という人でも、多彩に揃えられた雑誌類をのぞいたり、A−ZONEでDVDやCDなどをプライベートに楽しんだり、と気軽に利用できます。1階には自然光いっぱいの明るい喫茶室「L−cafe」もあり。
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金沢市立泉野図書館 TEL076-280-2345 金沢市泉野町4丁目22-22
入館料/無料 休館日/毎週火曜(祝日を除く)
開館時間/平日 10時〜19時 土・日曜、祝日 10時〜17時 |

体育館と聞けば、球技施設を思い浮かべがちですが、金沢市立の体育館11施設のうち、この総合体育館だけはトレーニングルームがあるのです。エアロバイク、ランニングマシン、ステアマスターなど、日ごろの運動不足の人におすすめ。
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総合体育館 TEL076-247-0088 金沢市泉野出町3丁目8-1
利用料/一般:200円 高校生以下:100円
※トレーニングルームは、中学生以下は使用できません
開館時間/8時30分〜21時 休館日/年末年始 |

大正時代のデザインを基調にした建物で、LPレコードを聴いたり、蓄音器の音を味わったり(聴き比べ:1日3回)できます。1階のミュージアムショップではショッピングも。
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金沢蓄音器館 TEL076-232-3066 金沢市尾張町2-11-21
入館料/一般・大学生:300円 高校生以下:無料
開館時間/10時〜17時30分 休館日/年末年始 |

主に、コミュニティ活動の場として利用されている施設ですが、毎月、第2・第4は「サタデーシネマ」を企画。10時〜はキッズ向けのアニメなど、14時〜は名作や話題作を上映します。金沢市のHPに、上映予定が載っています。
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長町研修館 TEL076-220-2202 金沢市長町2-2-43
観覧料/無料
開館時間/9時〜21時 休館日/毎週月曜(祝日の場合は翌日) |

フラワーホールや囲炉裏コーナーをそなえた憩いの空間・ふれあいセンター、バナナやパイナップルなどの熱帯果樹、花を展示するふれあい温室などがあります。
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石川県農業総合研究センター TEL076-257-6911 金沢市才田町戌295-1
入館料/無料 開館時間/9時〜17時 休館日/年末年始 |

子どもに人気、大きな海賊船遊具をシンボルに、多彩なレジャー施設が集まった大型公園。ウォータースライダーのある温水プール、河北潟から白山まで見渡せる日帰り温泉施設のほのぼの湯、夜景がすばらしい展望台など、リーズナブルに丸一日遊べます。
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内灘町総合公園
TEL076-286-1800(内灘町公共施設管理公社) 河北郡内灘町字宮坂
温水プール/大人2時間以内:600円 高校生以下:300円
※いずれも町民は半額
13時〜21時(日祝10時〜18時)、第1火曜・年末年始休館
ほのぼの湯/TEL076-286-3100
大人:370円 小人150円 11時〜21時30分、第1火曜定休 |

観光客御用の施設、というイメージの施設ですが、石川の伝統工芸に一度はきっちり向き合うのには最適の空間。工芸品の普段使いを提案するコーナー、ショップ、九谷焼や輪島塗の器を使うカフェもあって、上質なひと時が過ごせます。
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石川県立伝統産業工芸館 TEL076-262-2020 金沢市兼六町1-1
入館料/一般:250円 18才未満:100円(1階は無料)
開館時間/9時〜17時 休館日/第3木曜(12月〜3月は毎週木曜) |
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寒さ本番を迎える1月。温かいごちそうもさることながら、からだの芯からほっこり温まる温泉へ出かけてみませんか。気軽にひと風呂浴びることのできる立寄り温泉施設、宿泊しなくてもお湯に入れる旅館が、県内にはいっぱい。
今回は、加賀市&江沼郡エリアの立寄り温泉をご紹介します。タオル1本たずさえて、手軽な温泉めぐりへ!
※片山津、山代、山中温泉における各旅館の立寄り入浴については、基本的に予約が必要です。
事前にお問合せください。

片山津温泉では、平成16年3月31日まで「湯めぐりとお宿自慢めぐり」のイベントを開催。13軒の旅館と総湯で、1000円で2館が利用できる「湯めぐり券」が利用できます(7時〜9時、15時〜21時、この時間帯以外にも入浴できる旅館あり)。「湯めぐり券」は各旅館にて発売中。また、イベント期間に関係なく、通常も立寄り入浴ができる旅館もあります。広さを誇る温泉、アロマ効果の温泉、野天風呂の温泉など、柴山潟を眺めながら、とことんお湯めぐりが楽しめます。
片山津温泉総湯
温泉街の中心にあり、1階はふつうの大浴場、2階は5〜6人用の高等浴場という造りになっています。
TEL:0761-74-0349 入浴料:1階350円・2階500円
営業時間:6時〜22時(第1・第3火曜は6時〜18時) 第2・第4火曜定休

山代温泉にも立寄り入浴のできる旅館がいくつもあります。薬湯、岩造り、桶風呂、五右衛門風呂など多彩な風呂を備えた豪華な旅館や、歴史ある名旅館など、趣向と風情を楽しむ贅沢な湯浴みはいかが。気軽に楽しめる大きなお風呂で銭湯気分を味わえる温泉浴殿もあります。
山代温泉浴殿総湯
男女それぞれの大浴場に、直径5mほどもある円形の浴槽が2つ。地元客との気さくな会話も楽しめそう。
TEL:0761-76-0144 入浴料:大人350円 小人130円 幼児50円
営業時間:6時〜22時 第2水曜の9時〜15時と第4水曜休館

散策も楽しい、鶴仙渓の四季の風情を愛でながら、宿でひと風呂。立寄り利用ができる旅館もあります。また、昔の湯治場気分を味わうなら、総湯の菊の湯へ。とくに、女性用菊の湯は施設も新しく、イチオシです。
山中温泉菊の湯
天平風の外観をもつ男湯と女湯の建物が2棟。漆塗りの内装がすばらしい山中節の上演施設「山中座」に隣接した女湯はおすすめ。広い浴場からは、滝の流れる中庭も望めます。
TEL:0761-78-1370 入浴料:大人350円 中小130円 小人50円
営業時間:7時〜22時30分 無休
山代温泉から山中温泉に向かう途中にある別所温泉は、立寄り入浴専門。巨岩を配した男湯と苔を眺める女湯の各露天風呂があります。
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| 別所温泉 TEL:0761-76-1625 入浴料:350円 12時〜22時 無休 |
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橋立地区の北前船の里資料館に近い、一軒宿。肌に柔らかい無色透明の湯が湧いています。
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| 橋立温泉 TEL:0761-75-1121 入浴料:350円 10時〜22時 木曜定休 |
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海の幸はもちろん、山の幸にも恵まれた能登地方。とくに冬場はグルメ垂涎の食材が目白押しです。和倉や輪島の温泉、能登の民宿に泊まって食を楽しむのも一興ですが、もっと手軽かつリーズナブルにおいしいものを求めるなら、各市町村のイベントへ。寒さつのれば、グルメ祭りはいよいよ熱い!ご当地ならではの食材めぐりへ出かけてみませんか。

| 光徳寺の報恩講にちなんだ、別名「お斉市」とよばれるイベント。市街中心部の御祓川河畔に盆栽などの露店が連なり、3万人の人出でにぎわいます。親善都市丸亀市からは「讃岐うどん」の一行が参加、市立図書館前で実演を披露してくれます。かけうどん300円、天ぷらうどん400円など本場の味を堪能。みやげ用3食入り400円も販売されます。 |
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| 七尾市商工観光課 TEL:0767-53-8424 |
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11月6日はいよいよズワイガニの解禁日。9日10時から14時、河井町マリンタウン特設会場では、地物ガニを浜ゆでした初物が販売されます(入荷量に限りがあるため引換券が必要)。ほか、カニ汁、カニ飯などの飲食コーナーや輪島の特産品コーナーも開設。カニづくしを満喫してください。
※荒天によりカニの入荷がない場合、日程が変更になることもあるため、事前に問合せを。 |
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| 輪島かにまつり実行委員会 TEL:0768-23-1177 |
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| 自然薯をつなぎに使った門前そば。新そばのこの時期、門前町總持寺通りを会場に、風味豊かなそばと鍋を味わうイベントです。あったかい門前そばは1杯500円。ほか地元の野菜など特産品テントもならびます。 |
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| 門前町企画振興課 TEL:0768-42-1111 |
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「まいもん」とは能登一円で使われる言葉で「うまいもの」のこと。穴水町では一年を通し、春はイサザ、夏はサザエ、秋は牛肉、冬はカキのフルコースまつりを開催しています。なかでも人気は冬の「かきまつり」で、町内加盟店では、焼きガキ・カキフライ・カキご飯などのフルコースを3800円で提供(要予約)しています。また、1月31日・2月1日には、役場前広場で「雪中ジャンボかきまつり2004」を開催。延長150mもの炭火焼コーナーで殻付きカキを焼くダイナミックなイベントです(1袋1000円)。 |
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| 穴水まいもんまつり実行委員会 TEL:0768-52-0300 |
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| 和倉の一年はここに始まる、といわれる大イベント。目玉は、2000食を一度に炊く大鍋です。甘エビ、カキなどの魚貝や野菜がたっぷり入って1椀300円。会場のシーサイドパークには、北陸の名産を集めたブースがならびます。冬の夜空を焦がす花火も必見。 |
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| 和倉温泉観光協会 TEL:0767-62-1555 |
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| 能都の沖合いは日本三大定置網漁場の一つ。この能登一の漁場では、藩政時代より大漁を祈願する「起舟」という祭礼が行われてきました。また、「しかたの風」は豊漁をもたらすという西からの季節風。こうした大漁にちなんだイベントがこの「しかたの風inのと」です。能都町漁協の特設会場では、あんこうの吊るし切りやマグロの解体、販売をメインに、海の幸三昧の催しが繰り広げられます。 |
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| 能都町商工観光課 TEL:0768-62-2100 |
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※各イベントについて、詳細はお問合せください。
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小松市&能美郡で知られているものといえば、那谷寺、お旅まつり、安宅の関所、九谷焼、粟津温泉…。ですが、知名度は低いながらも人に「へぇ〜」と言わせる、ひそかな地域自慢をいくつかピックアップしました。
![イチオシ!!モリアオガエルやルリイトトンボの棲む蟹淵[辰口町]](town/town2_3.jpg)
鍋谷地区、標高268mのところにある蟹淵(がんぶち)。青緑色の水をたたえた淵は、大蟹が棲むという伝承の地であり、希少生物の生息地でもあります。
●梅雨の頃、「モリアオガエル」の産卵が見られます
モリアオガエルは、全身が明るい緑色(赤褐色や暗褐色の斑紋のある種もいる)、体長4〜8cmメートルの日本固有種。池や沼など水辺に張り出した木の枝に産卵し、ふ化するとオタマジャクシは水面へと落ちて成長するのです。蟹淵では、6月上旬〜中旬、淵の周囲の木々に黄白色の泡状になった卵や産卵中のモリアオガエルが数多く見られます。
●飛ぶ宝石のような「ルリイトトンボ」
ルリイトトンボは、腹長20〜30mm、オスは美しいルリ色をしており、岐阜県以北の標高1000m付近の水辺や湿地に生息。全国的に希少な昆虫とされ、石川県でも絶滅が危ぶまれる生物としてレッドデータブックに載せられています。ここ蟹淵では20種類ほどのトンボが発見されていますが、6月〜10月近くまでこのルリイトトンボを見ることができます。
![北陸最大級のミズバショウ群生地[小松市]](town/town2_4.jpg)
大倉岳の南にある大山の山麓に、「丸山横谷ミズバショウ群生地」があります。その規模は約20万株、北陸では最大級とされており、見ごろは4月中旬。
●丸山横谷へは登り50分、標高900mの山中へ
国道416号線沿いの新丸山発電所近くの大山林道を約4km、登山口につきます。杉木立ちの中の急坂をたどり、峠を越えるとそこが群生地です。
![弥生末期から古墳後期、加賀に君臨した長たちの墓[寺井町]](town/town2_5.jpg)
手取川左岸、東西約2km、南北1.2kmに広がる古墳群は「能美古墳群」とよばれ、寺井山・和田山・末寺山(まつじやま)・秋常山(あきつねやま)・西山、5つの丘陵に集まる古墳群からなっています。これまでに、総数55基の古墳が確認されていますが、かつては80基を数えたものと推定されるそうです。
古墳の造営は弥生時代末期〜古墳時代後期の約400年という長期にわたったとされ、古墳の形式は方形周溝墳・方墳・前方後方墳・前方後円墳・円墳のように多様、出土品も須恵器、武具、馬具など優れたものが数多く発掘されてきました。このように長期的な造営、多様な墳丘、大量の出土品という古墳群は、全国でも希少といわれています。
●加賀の王の墓?秋常山古墳群
国指定史跡の秋常山古墳群の中には、全長140m県内最大級の前方後円墳があり、加賀を支配した王のものとみられています。
●史跡公園へ出かけてみよう
同じく国指定史跡の和田山・末寺山古墳群は4〜7世紀、能美地方を治めた豪族の墓地。一帯は史跡公園として整備され、散策しながら歴史を学ぶことができます。

小松市 樹齢を重ねてなお見事な紅葉
小松市指定の天然記念物の一つである、赤瀬町のイロハモミジは推定樹齢400年。同じく大杉町大杉神社のイチョウは推定樹齢450年。いまも樹勢は衰えず、美しい紅葉を見せてくれます。
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石川郡の広がる白山山麓は、原生の自然あふれるところ。その豊かさを紹介する施設を利用して、もっと自然に親しんでみませんか。気軽に参加できる季節イベントメニューも充実しています。

石川郡吉野谷村 TEL:0761-96-7111
開館9:00〜16:30、5月〜11月上旬開館、期間中は無休
白山国立公園の情報発信と自然保護の拠点施設。ハイビジョン映像やジオラマ、模型によって白山の地形や自然、人々の暮らしをわかりやすく紹介している。

●「秋の音ネイチャーコンサート」 9月20日(土) 13:30〜16:00
虫の音や川の音など自然のさまざまな音を楽しむ集い。参加無料。定員50名。
参加申込みは、1ヶ月前から電話で受け付ける。
●「ガイドウォーク」 7〜10月の土日祝 10:00〜12:00・13:00〜15:00の間で1〜2時間
ビデオ上映や自然観察のガイドを実施。参加無料。事前の申込み不要。
※催事については、事前に電話でご確認ください。

石川郡白峰村 TEL:0761-98-2504
開館8:45〜17:00、5月1日〜11月5日開館、期間中は無休
白山登山の情報や施設周辺の自然について案内している。

●「紅葉のブナ原生林」 10月19日(日)・26日(日) 9:00〜15:00
樹齢数百年のブナ林のすばらしい紅葉をガイド。参加無料。
各回定員30名。参加申込みは、1ヶ月前から電話で受け付ける。
●「ガイドウォーク」 5〜10月の土日祝 10:00〜12:00・13:00〜15:00の間で1〜2時間
※催事については、事前に電話でご確認ください。

石川郡尾口村 TEL:0761-96-7250
開館9:00〜16:30、5月〜11月上旬開館、期間中は無休
ブナオ山に生息するニホンカモシカやサルを望遠鏡で見ることができる。

●「ミニ観察会」 12〜4月の土日祝 10:00〜15:00の間で1〜2時間
カンジキをはいて雪の中の自然を観察。参加無料。事前の申込み不要。
※催事については、事前に電話でご確認ください。
白山自然保護センターのページ
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